ついにレールガンが実用段階までやってきましたか。
よくよく考えたら、世の中の実用兵器としての砲弾というのは殆ど火薬を使っていたわけで、つまり原理的には火縄銃の頃からそれほど進化してなかったんだよな。
記事の内容からすると、レールガンによって発射された弾丸は、マッハ5〜7(秒速1701.45〜2382.03m)の速度で200海里(370.4km)の射程距離ということで、それこそレールガンを海岸に設置して、領海侵犯してきた船舶でもあれば、レーダーとか衛星で感知した瞬間に撃てば3分少々で撃沈することもできなくないと。
ま、現実にはこんな上手い話はないでしょうけど、そのスケールは凄いもんだね。しかもこんな凄いのが理屈上反動無しで発射されちゃうなんて想像も付かないです。
問題はレールガンって発射の度に相当な電力が必要になるので、その供給で連射ができそうにないとか、電動艦船に取り付けるって話から、発射の度に艦内の余分な電源を落したりしそう。
妄想すると発射シーンは宇宙戦艦ヤマトの波動砲チックなノリになりそうだな。
最初は軍用でもしょうがないですが、技術が進んで、これがマスドライバーにまで転用されるといいんだけど。
それでそのマスドライバーを月面に設置したりして、いつの間にやら管理コンピュータが首謀して月が独立って、ああ古典SFだなぁ。
おまけ、個人でレールガンを作った人のサイト。
なんだか世界各国の人が参加してますが、電源がニッカド電池とかリチウムイオン電池とか、瞬間的な電力を確保するためにカメラのストロボの回路を使っているところが泣かせます。
小型燃料電池とか出来た途端にパワーアップしそうなんだけど、とりあえずはエネループとか使ってほしい(笑)
タグ:ニュース
【日々のことの最新記事】




実用化されれば、艦砲射撃で首都を攻撃できる。
>実用化されれば、艦砲射撃で首都を攻撃できる。
もちろん、そういう使い方も出来るでしょうね(笑)
実際に首都攻撃をするなら、戦後処理も考えてなるべくピンポイントに壊さないといけないので、ミサイル攻撃になるんでしょうけど。