
もう発売されてからだいぶ経ってますが、最近になってソニーのノイズキャンセリング ヘッドフォンを購入。
実は私、ノイズキャンセリングヘッドフォンにはうるさくて、これで4つ目です。
もともと前の仕事が出張やらなにやらで移動することが多くて、その際どうしても新幹線や飛行機を利用することになり、その時間を少しでも快適にしようと考えたのがノイズキャンセリングヘッドフォンを使う始まりでした。
使ってみると乗り物の低周波音が消えるので移動疲れがかなり軽減されるし、音楽も小さな音量で聴けるので音漏れを気にしなくて良いし、ちょっどネットラジオにはまっていた時期だったので人の声も聞き取りやすいと、私にとっては良いこと尽くめのものでした。
最初は感激するだけでしたが、使い慣れてくるともっと良いもの、もっと効果的で使いやすいものはないかと探すようになりまして、気がついたら4本目(笑)
4本目にして初のインナーイヤータイプなんですが、これがかなりの賭けでした。というのも、この前モデルが消音性は良いものの骨振動を拾いやすく、視聴してみると特に首や顎間接が動くとノイズが入り、しかも発生源が自分なので違うストレスがたまりそうでした(笑)
今回はそれだけは解消されているであろうと、視聴することもなく購入。
ちょっと離れた大型電気店では視聴用の同製品が置いてあったけど、電池切れの上に、乱暴な客が弄っておかしくしたらしく、スイッチ入れると全ての音が聞えなくなるというお粗末さでした。
さて、実際に使ってみると、ノイズキャンセリングのスイッチを入れなくてもかなり外部音が入りません。
この形状のインナーイヤーヘッドフォンは密閉度が高いです。
何も聴かない状態でノイズキャンセリングのスイッチを入れると、1秒弱のタイムラグで周囲の雑音が消えます。
PCのファンやエアコンの送風音は完全にカットされます。このあたりは当然。
形状との合わせ技感が強いですが、乗り物では高速バスのロードノイズは全く聞えなくなりました。
他の乗り物はどうかは実際に乗ってみないとわからないので、またその機会にでも。
ちなみに乗り物については製造するメーカーの得意とするところが色濃く出ます。
私の試した限りではソニーは新幹線が得意。飛行機(ジェット)はゼンハイザーが良かったなぁ。
高速バスはこのNC22が一番(暫定)。今のところ一番使えます。
前述した前の型の骨振動問題はかなりクリアしている感じ。もちろん全くなくなるということはないのだけど、何かの拍子にたまに聞えるといった程度。
サーッという音が聞えるような気がするホワイトノイズは、密閉型のためか思ったより聞えます。ま、音楽聴けば気にならないんだけど。
音質はかなり良くて、ソニーらしい人が聴いて心地よく感じる作り。これ以上の音を求めるならノイズキャンセリングヘッドフォンの分野なら万単位で出さなきゃいけないでしょう。
この分野に関して第一義は、まずはノイズ低減ですからね。
その他、1。
電池と回路の入っているケースを分解すると、基板が簡単に出てくるのだけど、この基板上にある可変抵抗器をいじくるとノイズキャンセリング効果を自分好みにできます。
派手に消音するもよし、微妙な感覚を楽しむのもよし。なんだけど、いじったら多分元通りにはできないので、わたしは見るだけにしました(^_^;)
その他、2。
多分周波数の関係なんだろうけど、ソニーのノイズキャンセリングヘッドフォンはauのケータイの音を完全に消音してくれます。
ヘッドフォンを使うときもマナーモードにしてケータイを身につけておかにゃならんとは(^^;)
タグ:ヘッドフォン ノイズキャンセリング




